わがままな自己満足ブログ、梅雨に負けずに久しぶりに書きます。
11日(水)は、原宿クロコダイルで行われた、東京サンセットボーイズの2回目のライブの日でした。
吉田健太プレゼンツ
『東京サンセットボーイズ』AOR'70~'80 ヒットパレード
Open 18:00
Start 19:30
Fee \2,500- (and One Drink)
1st Stage Kaoru(Vo) GAAA(Dr) Cheep広石(Sax) ジミー前田(B) 他
2nd Stage 吉田健太(G) 沢村繁(Key) サト岡山(Dr)
中村雅雄(B) 廣石恵一(Perc) 大久保治信(key)
むらかみけいじゅ(Vo) 吉田朋代(Vo & Cho) 藤名美穂(Vo & Cho) 他
2ndステージが東京サンセットボーイズなんですが、今回大きく違うのは、
この1stステージのKaoruさん率いるセッションメンツと、jazz系大人なナンバーが
素晴らしく、私はすでにこの段階で、今日来て良かった~~と大満足。
デスペラードなんて鳥肌ものでした。
ブログ等をお持ちのみなさんのは、リンクさせていますので、そこでもこの日の
ライブの盛り上がり具合が私の文章より伝わると思います。
Cheep広石さんは、覚えてる人いるかな?
元LOOKのサックス奏者、今でも活躍していらっしゃる方です。
しかも、この方、以前、うちのお向かいに住んでいらして、
広石さんの亡お母様は、うちの娘達の初めてのピアノの先生でした。
今回のライブはその広石さんと直接話ができるのも楽しみのひとつ。
ライブが終わって、他のメンバーの方に紹介していただきました。
広石さん(今でも中野にお住まいとのこと)も、いろんな想いで
娘と話してくださり、「すごく嬉しい、涙が出そうだよ」と
CDまで頂いてしまいました(やったー!)。
そうそう、東京サンセットボーイズのことを書かないとねー。
前回とは多少メンバーが違います。
まず、兄は2月のバイク事故で右手首骨折後のリハビリはまだまだで
ベースは弾けなかったこと。
そして、今回はキーボードとパーカッションが1名ずつ増えて、総勢9名。
米米クラブか!!と。
ゲストパーカッションの廣石(またしてもヒロイシ)さんは、
なんと、クレイジーケンバンドのドラムスの方でした。
我娘、大感激で、写真一緒に撮りまくり。
もちろん、80年代の曲、AORが中心ながら、今回はディスコちっくな曲も数曲入り、
大盛り上がり。
メンバーがリハーサルの90%をたった1曲のために費やしたという
「トワイライトゾーン」(タラララ・タラララ・ってメロディ出てくるでしょ?)
すごく完成度が高くて、オーディエンスも大喜びでした。
今回はMCを少なめに曲を大目にということだったけど、
吉田さん(元オメガトライブ)が黙っていられるはずもなく、
相変わらずコミック的要素たっぷりな盛り上げ方に、
お酒が進んだ~~~ (関係ないか?)。
それで、昨日は二日酔いで仕事してました。
あ~~~、誘ったのに来なかったあなた!
来るの楽しみにしていたのに、体調不良で来れなかったあなた!
出張が入って、またしても来れなかったあなた!
本当に・・・残念なことをしましたね。
次あるのかなぁ・・・。
ぜひ、次もこの2バンドでやってほしいわ~~~。
PS:ライブに行く前時間があったから、渋谷でリーディンググラスを作りました。
(老眼鏡じゃないよっ!)
メガネ屋さんで初めて目の検査というのをやりました。
出来上がりを待てなかったので、送ってもらい今日届きました。
強すぎる。
見えすぎる。
こんなのかけていたら目が悪くなりそう・・・。
好きな音楽に満たされる空間に身をおけるって
とっても幸せですよね、…なんかわかるなあ ^^;
音って、発した瞬間に消えちゃうものだから
体調不良だろうが仕事だろうが彼女が引きとめようが
ビビッ っときたコンサートへは行かなきゃ~
あー、myabuも早く音楽やりたいっ!
ここチェックしてくださっているのね、ありがとう~♪
プライベートが大変そうですね。
その件は改めてメールしますね。
長い音楽人生でしょう。
まだまだ、年末くらいには復帰できますよ~。
応援してます。
それといつかmyabuさんのコンサート聴きに行きたいわ~。
開催してたりしてね ^^;
どんなジャンルの音楽の演奏家でも
歳を重ねると渋い音になっていくって
どうやらほんとうのようですよ
実感w
長生きしなきゃ~ね
リクエストしようっと。
何がいいかなぁ・・・でも、クラリネットのソロっていうと。。
考えておきますw。
年を重ねた渋い音。
ん~~私はどんな音が出せるんだろう?
その前に楽器だね!
あ、それより前に長生きね~。