2007/02/09 00:24:25
久しぶりにコメントをもらったSeiさんのくだりをお借りしたタイトルです。
えぇ、まさにその通りのことが起きたのです。
多少R指定です。(良い子のみなさんは読まないで。っていないよっ)
今日は友人と会って、自宅最寄り駅についたのはPM11時ころ。
いつもの道を歩いていると、後ろから声をかけてくる男性あり。
年齢は34~5歳ってところでしょうか。
「あの、あの、すみません・・・ちょっとよろしいですか?」
あまりに丁寧な言い方に、道でも聞きたいのかな~?と、「はい、なんでしょ?」と、にこっとしながら応えたところ。。
「言いづらいんですけど、あの・・・あの、僕、女性のストッキングの匂いフェチなんです」
頭真っ白。どん引きな私。
すたすたひたすら前へ歩く。
「ち、ちょっと待ってください。誤解しないでください。あの、そのストッキングをお金で買わせて頂きたいんです」
誤解ってなに?誤解も錯覚も妄想もしてませんが?
「困ります!!」
「待って・・待って。。。」
待つわけにはいきません。
人通りも多いので怖いってことはなかったし、私はオバサンなので、
動じる事もなかったですが、ただ・・・「いくらなんだろ。。」とちょっと気になりました。
臭いのが好きな人なのかなぁ。。いっそ、へそのゴマなんていかがでしょうか?
またおへそに戻りました。もう寝ます。おやすみなさい。
PR